【社員対談】企業も活用するnoteというメディア

恒例の社員対談。今回は役員hiroと中堅社員katoが登場です。最近目にする機会が増えたnoteに関して話している様子をご覧ください。

note発信の話題を目にする機会が増えてきた

kato
hiroさんはnoteってよく見ますか?

hiro
拡散されている記事に目を通すくらいかな。

kato
自分もそんな感じだったんですけどはてなブックマークでnoteの記事が話題になる機会が増えてきた気がするんですよね。

note引用:​​note
hiro
へーそうなんだ

kato
特にこの2つがTwitterなどでも話題になっていました。
山の上のパン屋に人が集まるわけ
その知識、本当に正しいですか?
note自体は4年以上前からあるんですけど、このあたりの記事を契機に盛り上がってきていると思うんですよね。

hiro
僕もこの記事は見たな。あまり使わないサービスだからよく知らないんだけど文章以外も載せることができるんだっけ?

kato
「文章、写真、イラスト、音楽、映像などを手軽に投稿できるクリエイターと読者をつなぐサービス」とのことです。

hiro
文章だけじゃなくてコンテンツならなんでも公開できるんだね。

kato
そうなんですよ。漫画だったり、イラストだったりを載せている人も結構います。note上で発売前の書籍全文を公開している人もいて、ビジネスモデルを図解で解き明かすチャーリーさんの『ビジネスモデル2.0図鑑』が話題でした。

note_charlly引用:チャーリーさんnote 全文公開チャレンジ
hiro
全文公開してしまうと本自体の売上が落ちてしまいそうだけれど、noteが盛り上がってきている今、話題性や著者の知名度が上がっていいのかもしれないね。
でも文章ならはてなブログやアメブロでもいいんじゃないかなと思ったんだけど。

kato
ブログとも少し違うんですよね。広告は文中に無いし、ユーザーのデザインカスタマイズなんかもできないんですよ。レイアウトがすべて一緒でコンテンツに集中しやすい。何か肩書を持っているクリエイターの方が多いのでコンテンツの質が高いことも特徴かもしれません。文章を見ていると意味があったり役に立ったりするものが多いので。

hiro
いわゆる意識高い系の人たちが情報を発信するためのプラットフォームという感じなのか。市川海老蔵のブログみたいに「~~が楽屋に来ました」とかはないんだね。

kato
そういう内容も探せばありますけど、どちらかというとコンテンツの内容勝負みたいなところがありますね。少し真面目に読んでもらいたいクリエイターの人たちが硬めの情報を発信している。

noteを活用する企業も

kato
運営が謳っている「クリエイターと読者をつなぐ」という形も変わってきているみたいなんですよ。ここにきてnoteを始める企業もあって。

hiro
企業がnote?

kato
そうなんです。Twitterの企業アカウントって少し前に話題になったじゃないですか。いわゆる「中の人」っていうやつです。それと同じように企業がWebマーケティングのプラットフォームとしてnoteを活用しようとしているんです。

hiro
Twitterの企業アカウントって少しサムいというか無理している感じがするんだけど、、

kato
自分もそれはわかります、わざとらしく企業のPRをしている感じ。ロート製薬のnoteは、そういうのと違ってすごく素直なのが好印象です。

note_rohto引用:​​ロート製薬公式note
hiro
すごく真面目だな。

kato
ネタ要素が強いTwitterの企業アカウントとは対照的な内容ですよね。「ロートの取り組みをいち社員がフラットなトーンでつづる」という比較的堅めで素朴な内容なんですが、それがnoteの性質に即していてうまいなと。ユーザーがコンテンツに集中できるnoteだからこそユーザーに届けることができる内容です。

hiro
真摯に個人に向き合っている感じがするね。

kato
Twitterの企業アカウントのあざとさに辟易ムードの中で、大手企業がnoteというのも新鮮でした。

hiro
企業が発信する情報としては商品の裏側とか社長の考え方になるのかな。

kato
わざわざもそうでしたね。企業の人格自体を好きになってもらうといいますか。現段階ではやっている企業は少ないんですけど、これからこういうメディアを使って情報発信していく企業が増えるんじゃないのかなと思ってます。

hiro
こういうメディアは現れては消えていくものだから今後どうなるか気になるね。noteの真価と企業の真価が問われそうだ。