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Webコンテンツってどうやって作る? 実績多数のプロが考え方・作り方の基本を解説!

今、多くの企業がWebコンテンツで情報を発信しています。この記事をご覧の方も、Webコンテンツを活用して市場に多くの情報を届けたいとお考えでしょう。
近年は手軽に使えるツール類が充実してきたこともあり、プロでなくても比較的簡単に見栄えのよいコンテンツを作ることが可能です。ですが適切なタイミングで、ユーザーにマッチした内容のコンテンツを提供していくことはなかなか難しいもの。
今回は、20年以上にわたってさまざまな企業様のコンテンツ制作に携わってきたプロの目線から、コンテンツ制作の考え方や流れについて解説します。

Webコンテンツは「新しさ×積み重ね」が大切

Webサイト・コンテンツは公開してからがスタート

近年、WebサイトやSNSアカウントといった情報発信のWeb拠点を持つ企業は多いですが、中には作ったきり、公開したきりで更新されていないものもそれなりの割合で見かけます。
Webコンテンツは一度作って終わりではなく、ユーザーのニーズにあわせて追加・更新していくことでこそ価値を発揮するもの。古い情報が放置された状況は、企業様にとってマイナスでしかありません。
Webサイトは家屋と同じです。お手入れされないままだと古びていく一方で、人も寄りつかなくなるでしょう。ですが逆に、お手入れがしっかりされている状態=コンテンツが更新されていれば、サイトの構成やデザインが多少古い印象でも心地の良い場所として人が集まります。
ユーザーにしっかり価値を提供する「意味のあるWebサイト」として機能させていくには、時流や顧客の状況にあわせ、コンテンツを随時アップデートしていく必要があるのです。

そこで欠かせないのがコンテンツ制作ですが……。狙ったユーザーの心をつかむには、企画する段階から押さえておくべきコツがあります。次の章からはコンテンツ作りの考え方、コンテンツの作り方を解説します。

Web制作・コンテンツ制作をご検討中の企業様、内製が負担になっている担当者様、「Web制作会社スプー」に、お気軽にお問い合わせください!

「5W1H」で企画する! Webコンテンツの考え方

「5W1H」で企画するWebコンテンツの考え方 What 何を すべてが帰結するコンテンツの根幹 When いつ どんな時に必要とされる? Where どこで どんなデバイスや媒体で表示される? Who 誰が 対象ユーザーはどんな人? Why なぜ なぜそのコンテンツが必要? How どのように どうなってほしい?

日頃、Webコンテンツの企画・制作に携わっているプロの目線から、Webコンテンツを制作する際の考え方を解説します。ベースになるのはビジネスの基本である「5W1H」。そこにWebコンテンツならではの要素を加えて考えていきます。

What(何を)→すべてが帰結するコンテンツの根幹

何のWebコンテンツを提供するのか、これはコンテンツを考案するスタートであり、ゴールでもあります。
コンテンツを作ろうと考えるからには、まずはぼんやりとでもイメージがあるはず。それが“スタートのWhat”です。ただ、それだけではとても弱く、内容を作ることはできません。
他の5要素(4W1H)をじっくり詰めていくことで、「どのような内容、どのようなデザインのコンテンツにするか」という“ゴールのWhat”に帰結するのです。
たとえプロでも過程を飛ばしていきなり良質なコンテンツ案を企画することは不可能。次から示す5つの要素がすべてリンクした時、“ゴールのWhat”が明確に見えてきます。

When(いつ)→どんな時に必要とされる?

コンテンツが「どんな時に表示されたい内容か」を考えましょう。
たとえば長靴が商材の場合、「長靴 おすすめ」「レインシューズ おしゃれ」などと検索された時に選ばれるコンテンツを作りたいですよね。これが「When」の1つの答えです。またストレートに「いつ表示されたいか」から考えると、長靴は梅雨時にニーズが高まるコンテンツであるとも考えられます。
「When」の要素は、ユーザーの状況、行動を想像することで絞り込むことができます。

Where(どこで)→どんなデバイスや媒体で表示される?

Whereは直訳すると「どこで」ですが、対象となるユーザーがどこでWebコンテンツを見るのか、つまりどんなデバイスで閲覧されるかを考えてみましょう。
たとえばBtoCのWebコンテンツは圧倒的にスマートフォンからの閲覧が多いですし、BtoBではまだまだパソコンから見られることが多数です。加えて、作業員のユーザーが多い商品やサービスならばタブレットが多いケースも。
まずはざっくり、スマートフォンかパソコンかといったところから分けて、ターゲットユーザーにとって視認性の高いレイアウトを検討していきましょう。

また、どの場所(媒体)に掲載するのか、についても考慮が必要です。BtoCならSNSや動画サイトかもしれませんし、BtoBならWebサイトが想起しやすいですよね。媒体について考えることはコンテンツの形式やボリュームを考えることにつながります。

Who(誰が)→対象ユーザーはどんな人?

性別や年齢、居住地、収入、興味関心などターゲット層を具体的に描きます。これらの属性をはっきりさせることで決まるのが、デザインや表現の方向性。
たとえば長靴のPRを考えたとき、建築作業員や庭師、調理師といった方がターゲットなら「長靴」という言葉のチョイスがフィットするでしょうし、女性向けファッションアイテムなら「レインブーツ」と言い換える方が適しているかも。
同じ商品でも性別や年齢層によって訴求ポイントが変わる場合もありますから、制作するWebコンテンツをどんな人に見てもらいたいのか、ブレないように押さえておくことが大切です。

Why(なぜ)→なぜそのコンテンツが必要?

そのコンテンツがユーザーにもたらすメリットは何でしょうか?
長靴の例でお話しすると、おしゃれな長靴、安い長靴、アウトドア用の長靴などさまざまな種類が存在します。その中から、あなたの会社の長靴がターゲットユーザーにとってどのようなメリットをもたらすのか、なぜオススメできるのか、コンテンツの必要性を突き詰めていくことで、ユーザーが求める答えとなる要素を反映できるようになります。

How(どのように)→どうなってほしい?

Howで考えるのは「ユーザーにどのようになってほしいか」という、コンテンツの落としどころです。商品を購入してほしいのか、資料請求してほしいのか、またはアカウントをフォローしてほしいのか。ユーザーに期待する行動がはっきりすると、コンテンツ全体の流れが決まっていきます。

Webコンテンツの実際の作り方&ポイント

考え方に沿ってコンテンツの骨子を固めれば、あとは実際に制作していくだけ。
ここでは代表的な例を3つ、ご紹介します。

特集・キャンペーンページ:訴求力の高いクリエイティブが必須

まずは商材の特集ページや期間限定キャンペーンを打つ場合のコンテンツ制作です。
「5W1H」でピックアップしたポイントに合わせ、必要な材料を準備しましょう。
こういった短期集中で集客を狙う場合に注力したいのが、商品やサービスの概要を伝えるだけでなく、より訴求力の高いコンテンツに仕上げること。そのためには魅力的なキャッチコピーや見栄えの良い写真、目を引くグラフィックやイラストといった素材が必要になります。社内にクリエイティブ関連の制作体制がない場合は、コピーライターやフォトグラファー、イラストレーターといった専門家の手配、または制作会社への依頼をおすすめします。

記事コンテンツ:SEOを意識した書き方で効果アップ

「5W1H」で出揃った情報を整理し、記事を執筆していきましょう。
用語解説やノウハウ紹介、レポート記事、インタビュー記事など形式はさまざまありますが、文章が主体になる記事コンテンツは素材の準備が比較的容易なことから、社内で制作を完結することもじゅうぶんに可能です。
ただしより高い効果(集客、ファンづくり)をめざすなら、検索による流入、つまりSEO対策を意識することが望ましいでしょう。
ご存じの方も多いと思いますが、SEOとは検索エンジンに高く評価され、検索の画面で上位表示されるよう記事コンテンツを最適化していくことです。文章の書き方だけでなくサイト設計やタグの使い方、更新頻度などさまざまなコツがあり、基礎から実践編まで毎年多数のテクニック本が発売されるほど。しかも検索エンジンのアルゴリズムは随時更新されるため、知識もアップデートしていかなくてはなりません。
せっかくのコンテンツ、マーケティングに生かせるものにするには、プロに依頼する方が確実です。

動画コンテンツ:内容によっては初心者クオリティでOK

「5W1H」で絞り込んだポイントからシナリオを作成し、動画を撮影・編集します。
もしアニメーション動画を希望する場合、ノウハウのない初心者が制作するのはかなりハードルの高いものになりますが、実写動画であればスマートフォンで撮影するだけでも大丈夫。
最近のスマートフォンカメラは性能が高く、無料で使用できる編集アプリやオンラインツールも豊富です。少し勉強するだけで凝った動画を制作することができますし、むしろ親しみやすさや日常を感じさせるような動画なら、素人っぽさが売りになることも。
ブランディングやマーケティングの主役になるような動画ならクオリティにこだわるべきですが、商品使用イメージやスタッフコメントなど、ターゲットや表現したい内容しだいでは、プロのクオリティを追求しなくてもユーザーに歓迎される動画を作れる可能性がじゅうぶんあります。

アピールさせてください。私たち「スプー」はコンテンツ制作が得意です!

近年は情報を公開するためのプラットフォームや制作用アプリが充実してきたこともあり、Webコンテンツの制作・更新を社内で完結させている企業様も増えてきました。
ですが、せっかくWebコンテンツを作るなら、一つひとつが成果につながるようクオリティを高めていくべきです。また、社内で人材を育てる労力や時間に不安をお感じの方もいるでしょう。そんな時は、ぜひプロのコンテンツ制作会社に依頼することをご検討ください。

プロの制作会社は、たとえばテキストのSEO対策、没入感のある動画編集、著名人へのアサインなど専門的スキルやネットワークを持つばかりではありません。
マーケティングの知見に基づき、クライアント様の客観的な強みを引き出すなどインハウス運用では思いもよらない多彩な提案をお届けすることが可能です。

私たちスプーも、Webコンテンツの企画・制作・運用を得意にしている制作会社です。
これまでたくさんのコンテンツマーケティングに携わり、企業様を盛り上げてきました。
その中から成功事例をご紹介いたします。

恵比寿ガーデンプレイス(サッポロ不動産開発株式会社様)

東京における街の大規模再開発の草分け的存在、恵比寿ガーデンプレイスのフリーマガジン『YEBISU STYLE』。雑誌版、デジタル版ともに当社が企画・制作を担当しました。
大人の街としての魅力を伝えるべく、マガジンを通して施設全体のブランディングを考案。特集・連載記事の企画、インタビュー対象となるタレントや文化人のアサイン、編集など工夫を凝らしました。

恵比寿ガーデンプレイス(サッポロ不動産開発株式会社様) 「フリーマガジンの存在を、街や施設の付加価値に」

高橋酒造株式会社様

クライアント様の本社がある熊本県人吉球磨地域が、2020年7月に大規模水害で被災。「地域を代表する企業として、地元の復興にとどまらず、魅力を発信するWebコンテンツを作りたい」とご依頼をいただきました。
そこで当社では、地域をリブランディングするためのオウンドメディア『人吉球磨アンバサダーズ・インタビュー』を構築。当地を愛する文化人・タレント・俳優の方々にご登場いただき、地域の魅力を訴求しています。
全体企画、キャスティング、取材・撮影、原稿制作、サイト制作までトータルに担当しました。

高橋酒造株式会社様 「アンバサダーへの共感で地域の魅力を全国に発信」

2つの事例では、共通ポイントとして

  • ターゲットの興味関心を引く人物を採用し“引き”を作ったこと
  • SNSや誌面展開も含めた俯瞰的マーケティングのご提案したこと
  • 長期運用を見据えた体制づくりまでお手伝いしたこと

これらの工夫で大変お喜びいただきました。
他にも制作実績を多数公開していますので、ご関心のある方はこちらをご覧ください。

Spoo! inc.『制作実績』一覧


Webコンテンツの運用は長期戦です。
私たちはクライアント様とその先のお客様の笑顔のために、製品や伝えたいこと・やりたいことに寄り添ったコンテンツ制作に全力を尽くします。
クライアント様のご予算にあわせて最適な施策を検討いたしますので、コンテンツ制作をご検討中の企業様、内製が負担になっているご担当者様、ぜひお気軽にお問い合わせください。

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