Googleリーダー難民からの脱却

2013年7月1日。
RSSリーダー界の雄、Googleリーダーがついにサービスを終了してしまいます。

3月にサービス終了がアナウンスされた途端、ユーザーたちは阿鼻叫喚。私もGoogleリーダー以外を使ったことがないため、どうしたら良いのかわからずにあたふた。
最近では代替リーダーの提案のみならず「RSSリーダーなどもはや時代遅れ! 使っているのは情弱のみ!」なんて過激な意見も飛び出したりして面食らいはしましたが、とは言え何やかんやであると便利ですし、うかうかしている間に6月が終わってしまうし、色々と試してみることにしました。

Googleリーダー終了の発表後に300万人も流入したというfeedlyをはじめ、NewsFoxFeedspotなどオススメされたものを一通り使ってはみましたが、動きがスムーズでもUIが微妙だったり、何故か特定のフィードを読めなかったりとどれも決定力不足が否めず。他を使ってみることで逆にGoogleリーダーのちょうどいい感に気付き、別れを惜しむ毎日でした。

そんな中、操作性がGoogleリーダーにわりと近いと小耳に挟んだのがTHE OLD READERです。

さっそくxmlファイルをインポートして始めてみたところ、言われているように見た目や使い勝手はGoogleリーダーっぽく、マニュアルなど読まなくてもスイスイと使えます。というのも、どうやら元々は古き良きGoogleリーダーを目指して開発されたものだそうで。
他サービスのように特定のフィードが読めなくなることを心配していましたが、それも特に問題はなし。インターフェイスは日本語に対応していませんが、ただフィードを読んでいる分には操作で迷うところはないかと思いますので、デフォルトの英語のままでも不便はありません。
おまけに、ローディングアイコンがパックマンのようにパクパクするのが非常に可愛いです。これを見たいがために立ち上げていると言っても過言ではありません。

パクパク動いて可愛い

ちなみに、登録完了通知メールのタイトルが「Your feeds are ready, hooray!」というのもまた可愛いです。

一点だけ難があるとしたら、動作がやたら遅いこと。
さすがにちょっと……と思ってThe Old Readerの使用感の書かれたブログをチェックしてみたのですが、中にはサクサク動いている人もいるようで。
恐らくは環境が問題だとは思うのですが、まだどの部分が干渉しているかというところまでは辿り着けず。でもどうにかしたら軽快に動くらしいことはわかったので、もうちょっと様子を見てみようと思います。