夏だからラジオ体操

ここ1ヵ月ほど、ラジオ体操に励んでいます。
とは言え、最初から最後までやるとなるとわりと大変なうえ、自分の性格だと3日と持たずに挫折してしまうことがわかりきっているため、動作は3つだけに限定しています。

まず1つ目は「はい下に曲げます。柔らかく弾みをつけて3回。起こして後ろ反りー」。
いわゆる前屈、そしてニューンと反るあれです。
3つの中でこれが一番気に入っていて、日に日に後ろに反れるようになってきているのを実感しているため、10代の頃は軽々と出来ていた立ちブリッジを秋口には再び出来るようになるのでは、と期待しています。

2つ目は「ねじる運動、大きく!」。
左右に2回ずつねじり、返す刀でセイヤッと放り投げるような動作をするあれです。
この動作中、必ずどこからかヒュンヒュンと謎の音がしてくるのですが、これもまた秋口までには何の音なのかを突き止めたいと考えています。

そして3つ目は「体を回しましょう」。
小学生の頃、「両手で美しい円を描きましょう」と言われたあれです。
これには思い入れがまったくないのですが、2つで止めてしまうとどうも落ち着かないため、完全に流れで組み込まれています。

なぜこの3つなのかと言うと、腸のぜん動運動に効果的だと小耳に挟んだため。
今のところ取り立てて効果は現れていないものの、風呂上がりにやると何となく爽快な気持ちになるのでおすすめです。

ちなみに、ラジオ体操は「究極のエクササイズ」ってホント?(独女通信)という記事によると、最初から最後まで本気で取り組むと相当大きなメリットを得られるようです。飽き性でさえなければ……と悔やまれてなりません。

本気でやりたいけど、動作を思い出せない!という方は、「ラジオ体操.jp」の図解をぜひ。
体力づくりに、そしてこの夏の思い出づくりに、ラジオ体操はいかがでしょうか。
(林知佳子)