映画「ロボット」がカオス過ぎて楽しみ

先日、弊社がいつもお世話になっている映画コメンテーター有村昆さんのトークイベントにお伺いした際、有村さんがお薦めしていた映画の中にこの作品がありました。

タイトルはずばりシンプルに「ロボット」。ストーリーは、博士が自分と似せたハイテク・ロボットを作るんですが、そのロボットが博士の恋人を愛してしまいます。そして失恋していく中で悪党達の策略にはまり殺人マシンとなって博士を襲う・・・という。
まず圧巻なのが予告編や抜き映像でもすぐに分かるカオスっぷり。最先端VFX、ド派手なアクションに、インド映画ならではのダンスや歌が融合されていて、それだけでもお腹いっぱいになれます。もはやVFXは過剰というか、これギャグだよね!?というシーンのオンパレード。その緻密さと過剰さに、インド人の数学が得意な国民性、旺盛なサービス精神が垣間見れる内容となっています。さらになんと主演はあのラジニカーント、彼は「ムトゥ踊るマハラジャ」主演で日本でもインド映画ブームを築いたインドの国民的俳優ですから、これはもう間違いなく楽しみなわけです。

ちなみに、既に世界興収は100億円を超える大ヒット、日本公開は5月ですが今のうちからチェックして、なるべく多くの人から笑いをさらいましょう。
(福桝賢一)

映画「ロボット」
公式HP:http://robot-movie.com/
日本公開: 2012年5月12日