本を折る!

 本を読んでて、うあーっここ重要かも!  記憶にとどめておきたい!と思ったときにどうするか。人それぞれだと思うのだけど、線を引くことにしていると電車の中で立って読んでたり、ラーメン食べながら読んでるときとかに不便。ノートに写しておければ最高だけど、それは絶対に続かないということを自分がいちばんよく知っている。なので僕の場合はページの下の角を折るようにしている。
 そうすると、本がこんな↓感じになる。
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 これ↑は直近1ヶ月ではいちばん折った柳澤大輔さんの『アイデアは考えるな。』
 角を折っておくと、2度目に読むときには折ってあるページだけを読んでいくと、だいたい自分が再確認したかったことだけをすばやく復習できるのがうれしい。
 ちなみに同じ紙の表と裏に連続して注目ポイントがあるとダブル折になる↓。
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 ↑クリス・アンダーソンの『フリー』。最終章をまだ読んでないので、最後の方の折り目が少ない。
 必ずしも、折り目がいっぱいあればあるほど、それがいい本だとは限らないのだけど、自分にとってのひとつの尺度にはなるかなと思う。
(※ あと、ジャンルによって折る本と折らない本がある。ふつう小説は折らない。主に折るのはビジネス書や経済、自然科学、人文科学系の本になる)
たとえばこれ↓。『はじめの一歩を踏み出そう』マイケル・E・バーガー。5、6年前に読んで個人的に目からウロコが落ちた本なのだけど、やはりたくさん折り目がある。
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これ↑は装丁がかわいらしいので、たいした中身じゃないんだろうと思いながら本屋さんで立ち読みしてたのだが、うっかりページの角を折りそうになったので買った本。『だれかに話したくなる小さな会社』浜口隆則・村尾隆介。
 折りながら読むのがクセというか好きなので、図書館の本はそれができないのがちょっと困る。持ってないけど、たぶんKindleもちょっと困る。それに代わる機能は付いてるだろうけど、折れるともっといいだろう。
 さて、昼飯食べながら本を折りに行くか。