ジャーナリストとの対談で、信頼性・客観性の高い情報を届ける
株式会社イルグルム
メディアで一定の知名度と信頼を獲得している人物との対談(鼎談)を通じて、正確な事実を客観性・信頼性を持って伝える取り組みです。テーマは「マーケティングテクノロジーの近未来」。全体企画・キャスティング・取材・撮影・原稿制作を担当し、ダイジェスト版動画も制作しました。

課題・背景
GoogleやAppleのブラウザで、Webサイト間をまたいで閲覧履歴をトラッキングできる仕組み(サードパーティCookie)の規制が進められていることに対して、同社のステークホルダーの中には、今後広告の効果測定ができなくなるのではないかと不安を持つ方がいました。実際には同社はいち早く新しいブラウザの仕様に対応しており、今後も安定してサービスを提供し続けられます。そのことを、正しく、かつ信頼性を持って伝えたいという強い思いをお持ちでした。
取り組み
マーケティングテクノロジーという専門技術の話であること、そしてプライバシー保護という社会問題に関連していることから、自社のことを自社の中の人が語るだけでなく、信頼できる第三者の視点を加えることが必要だと私たちは考えました。
アサインすべきは、この分野に関する技術的知識や社会動向を正しく理解し、メディアで一定以上の知名度と信頼を獲得している人物です。クライアントとのブレインストーミングを通して、比較的早期に意見が一致した候補者が、IT分野にも強いジャーナリストの佐々木俊尚さんでした。佐々木さんには出演をご快諾いただき、クライアント企業からはCEOとCTOが参加し、鼎談形式で取材・収録を行いました。
コンテンツの形式としてはテキストと動画を制作し、コーポレートサイト内で公開していただきました。テキストだけでも論理的な内容は十分に伝わりますが、動画を用意することで、テキストには含まれない多くの情報が加わり、リアリティと厚みのある体験としてコンテンツが届きます。YouTubeのようなプラットフォームにアップすることで、読者が知人にシェアしやすくなり、タッチポイントが増えるメリットもあります。



成果
専門家やジャーナリストとの対談・鼎談は、知的関心に応える深い内容の記事が作成できるため、その分野に関心のある、知的水準の高い読者や情報感度の高い読者に読んでいただけます。彼らは世論を牽引する層とも言えるので、同じページビューであっても効果が高いと考えられます。支持されている専門家・ジャーナリストの中には、SNSフォロワーが数十万人単位の方も珍しくありません。信頼性だけでなく、インフルエンサー的な情報拡散力を期待することも可能です。
今回ご紹介したコンテンツ:マーケティングテクノロジーの近未来
本ページの記述は当社の見解であり、お客さまの見解を代表するものではありません。